秋の夜長にふと思うこと
日に日に夕暮時刻が早くなってきました。
こんな時、少し時間があると感慨深くなります。
毎年この時期になると昔の事や連絡を取らなくなってしまった
知人のことなどを思い出します。
でも不思議だなぁと思うことがあります。
以前、都会に住んでいた時は、夕暮れ時や寒い冬の夜は
特に寂しさを感じていました。
が、田舎に住んでいると妙に感慨深くなります。
周りの環境がそうさせるのでしょうね。
都会の人混みとビルの雑踏で感じることと、
田舎の海や田園風景を見ながら感じることは違うということです。
だから、都会に居ると田舎に行きたくなるのでしょう。
心が疲れている時も人混みから脱出してみると少し元気が出ますよ。
知人にうつを患っている人がいますが外出する事が可能なら
安心できる家族と少し外へ踏み出して見てほしいなぁと思います。
ちょっと話が脱線してしまいましたが、もし心を病んでいる人がいたら
オススメ出来るお話があります。
うつは本人が一番つらいけど周りも辛いです。
何かピンときたらポチッとしてみてくださいね。
久本逸品で紹介されていた枕が欲しい!
たまたまテレビを見ていたら「久本逸品」
ていう特集で枕が紹介されていました。
始めは「なんだ、またテレビショッピング?」
とちょっと馬鹿にしていたのですが、暫く見ていたら
あら不思議。枕が欲しくなっちゃいました。
販売する側の戦略もうまいのかもしれないのですが
肩の部分も載せられる枕を見たことがなかったです。
で、そう言えば最近寝起きに首が凝っていることが
多くて枕が合わないのかなと思っていた所だったので
まんまと欲しくなったしまった訳です。
触り心地がヤバそうで、極小のビーズがぷにゅぷにゅの
肌触りを実現しているそうです。
でも枕ってなかなか自分に合うものが見つからないですよね?
今の枕もん~てかんじなのですが、これしかないし仕方ない
という感じで使っています。
「女神の無重力まくら」欲しいですね。
洗濯機で丸洗い出来るのも◯です。
久本逸品では、枕だけでなく、美容に関するものや
食品、ダイエット関連のものなどHP見てみると
面白いです。
逸品スイーツも気になりますね。
大坂府和泉市の「菓子工房 T. YOKOGAWA」のケーク・ド・フリュイ。
ドライフルーツやナッツ類が沢山入っているケーキです。
食欲の秋は、2~3㌔すぐに体重が増えてしまうので恐ろしい^^;
久しぶりにドキドキしたテレビの演出について。あとは矢口真里に思うこと
矢口真里さん復帰 この前、情報バラエティー、ミヤネ屋で、元、モーニング娘。矢口真里さんが復帰。多くの記者がテレビ局に集まったそうで、私は仕事しているのでリアルタイムでは観れなかったのですけど、彼女は楽屋か登場!
「離婚の真相を語る」との事で、久しぶりにTVに出てきた。 良く謝罪会見をしろと言いますけど、別に私に対して迷惑かけていた訳ではないし、謝るなら関係者や迷惑かけた人に対してだよね。
不倫は確かに良くないけど、犯罪を犯した訳では無いし、矢口も記者会見をすぐにやれば良かったのに。
女性の場合、不倫は結構叩かれるのかな?最近だとダウンタウンの浜田や、雨上がり決死隊、宮迫なんかも不倫したけどすんなりTVにでているし、矢口真里との差は何なんだろう。
大物なら何やってもいいのかよ、と思う人もいるんじゃないかな? ミヤネ屋の話に戻るけど、矢口は結局何も語らなかった。ズルイよね、 元夫との約束があって語れない。とか何の為にミヤネ屋に出たんだろうと思う。
なんか『3M計画』だとか? ミヤネ屋に出演する事、Mな仕事をする事(仕事を選ばない)元夫との共演が矢口にとっての計画なんだってさ。 一番目、二番目はともかく、三番目は、絶対ないと思うな。
確かに男を上げるチャンスかもしれないけど、それについては許しちゃ行けないと思うな。多分観てた人は皆、感じたと思う事、加害者なのに、被害者ズラしている所、人間不信になるのは どっちかなと思う。
中村さん可哀想すぎるね。 結局、間男との交際は続いているようだし、中村さんはどう感じているんだろ、私だったら一生許せないかもね。
安堂ロイド日本SF対象候補エントリーに思う
昨日ネットを眺めて知ったのですが、第35回日本SF大賞について今ちょっと騒動になっているそうです。
去年放送された木村拓哉さん主演のドラマ「安堂ロイド」。この作品の熱烈なファンの方々がSF大賞に大量にエントリーさせているのだとか。
気になって日本SF大賞のホームページを見たのですが、ここで言う「エントリー」とは一般からの「推薦」であり、集まった作品の中から日本SFクラブ会員が5作品程度を選考し、そこからさらに選考委員会による選考が行われるとのこと。
要は一人が「安堂ロイド」をエントリーさせればその時点で選考の対象に入っていたのであり、複数の人が大量にエントリーさせる必要はないそうです。
エントリーさせた方々はおそらく人気投票のようなものだと誤解してしまったのではないでしょうか。日本SF大賞が一般からエントリーを募る方針にしたのは昨年からだそうで、告知の仕方など、不備はあったのかもしれません。
ただ、ドラマファンの方も間違いを指摘されたらまずは謝罪して反省したほうが良かったと思いました。その上でなおドラマのエントリーを続けようと呼びかける人もいるようで、これはちょっと落ち着いた方がいい。
木村拓哉さんは言わずと知れた国民的アイドル。ただ、有名人にはよくあることですが全ての国民が彼に良い感情を持っているわけではありません。
そんな中で彼が好きだから!いい作品だから!と盲目的になったままでこのようなふるまいを続けたら、最終的に傷つくのは木村さんではないでしょうか?
ただ、SFファンの方もドラマの出来を揶揄して大賞にふさわしくないと言い放つ人も少なくなく、これはこれでどうかと思います。
「出来がいい、悪い」を判断するのは個人の主観でしかなく、賞にふさわしいのかを判断するのは委員会で会ってファンではないのです。ドラマファンもSFファンも、もう少し冷静に考えてほしいと思います。
今期ドラマ ごめんね青春!早速みたよ
秋ドラマも一通り初回放送が終わってれびゅーが出てきている所なので個人的な感想として1つきじを書いてみることにした。
TBS系列日曜9時から放送されている宮藤官九郎脚本の「ごめんね青春!」だ。
主演は関ジャニ∞の錦戸亮さん。
某日テレでも同じグループの丸山隆平さんが出演されていて今期というかジャニーズは今関ジャニ∞推しなのか!???とも思ってみたり…
と書きつつも特にジャニーズが大好き!という訳ではないのであまり話を広げる事もなく、個人的にクドカン作品が好きなので「取り敢えず1話は見よう!」というアニメとかドラマの取り敢えず、をやってみた訳です。
まずはざっくりとドラマのあらすじみたいなものを。
錦戸亮さん演じる原平助は母校である仏教徒男子校の東高(通称とんこー)の教師となり生活をしている。
ある日、とんこーの生徒がすぐ隣にあるにも関わらずある事件がきっかけで対立関係にあるカトリック系女子校の三女(通称さんじょ)の生徒を盗撮したという電話があり三女へと出向く事になった。
そこへ生徒指導担当である満島ひかりさん演じる蜂矢りさがその現場を見ていたという事で平助に出会う。
平助はりさからその様子を聞いたりし取り敢えず事なきを得る事にはなったがそれよりも平助の初恋である祐子の妹っがりさだという事を知り淡い初恋を思い出す。
その思い出にはなんととんこーと三女が不仲になる原因があって…
というような感じで平助の淡い初恋の思い出を振り返る事と、それとともに現在進行形で進んでいる経営不振によるとんこーと三女の合併問題について思い出を振り返りながらも自分のような事を生徒たちに味わってほしくない!という感じでドラマは進んでいます。
現在第2話までですが、やっぱりクドカン!と思ってしまうようなドラマでクドカン好きは勿論の事「あまちゃん」から知りました、という方でも楽しめる(内容が静岡県の三島を舞台としていて地域活性の感じとかもさり気なく盛り込まれているので)作品になっていると思います!
今からでも見る価値ありです!