秋の夜長にふと思うこと
日に日に夕暮時刻が早くなってきました。
こんな時、少し時間があると感慨深くなります。
毎年この時期になると昔の事や連絡を取らなくなってしまった
知人のことなどを思い出します。
でも不思議だなぁと思うことがあります。
以前、都会に住んでいた時は、夕暮れ時や寒い冬の夜は
特に寂しさを感じていました。
が、田舎に住んでいると妙に感慨深くなります。
周りの環境がそうさせるのでしょうね。
都会の人混みとビルの雑踏で感じることと、
田舎の海や田園風景を見ながら感じることは違うということです。
だから、都会に居ると田舎に行きたくなるのでしょう。
心が疲れている時も人混みから脱出してみると少し元気が出ますよ。
知人にうつを患っている人がいますが外出する事が可能なら
安心できる家族と少し外へ踏み出して見てほしいなぁと思います。
ちょっと話が脱線してしまいましたが、もし心を病んでいる人がいたら
オススメ出来るお話があります。
うつは本人が一番つらいけど周りも辛いです。
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